中央アルプスのライチョウについて

2018年夏、中央アルプスにライチョウ現る。

中央アルプスでは、約半世紀前に絶滅したと言われていた、ニホンライチョウが登山者によって目撃、写真撮影が行われ、環境省などの調査により、乗鞍岳か北アルプスから飛来した雌の個体ではないかと推測されています。